​リハビリテーション

​思い出し、学習させる

脳の神経細胞は、一度死んでしまうと、もとに戻ることは残念ながら二度とありません。その神経細胞の働きによる脳機能も失われてしまいます。つまり運動を司る領域が損なわれると手足を動かすこともできなくなってしまうということです。ですから以前のリハビリは、麻痺した側の機能はあきらめて、他の動く部分を強化することを重点的に行う傾向がありました。

しかし、最近の脳科学の研究において、リハビリテーションによって損傷した脳領域周辺の細胞など新たな神経回路ができることが明らかになりました。学習や経験で脳細胞のシナプス結合が変わり、運動や行動に変化が現れるという神経可塑性が提唱されています。たとえば、脳梗塞で指を動かす神経細胞が死亡しても、訓練によって通常「手首」を動かす指令を出す神経細胞が「指」を動かす指令を発することができるようになります。再び指を動かすことが可能になるのです。このような脳の運動学習メカニズムが、麻痺した筋肉を動かすことによる麻痺した筋肉の治療を可能にするのです。

シンカイ脳梗塞リハビリセンター 達成人

〒910-0834 福井県福井市丸山1丁目1115

シンカイ脳梗塞リハビリセンター 達成人は、脳梗塞・脳出血などの脳血管疾患後遺症に特化し、独自のメソッドにより最短で最大の改善を図る、完全マンツーマン型の自費リハビリセンターです。

© 2020 達成人

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